【新卒入社準備】インターンをする役立つ就職活動や新社会人のスタートに大切な4つのこと

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インターン メリット

はい、皆様こんばんわ。
ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

本日から4月に入社する会社にインターンとして少しずつ出勤することになりました。

良く考えると3月から出勤って、ちょっとハードですね。 ハードじゃないと自分は緩んでしまうのででいいかなと思いますが。

この会社見つけるのに本当に就活長かったですね。大学の時も就活やってましたし、大学院生の時も不況で就活長かったし。。

本当に思うのは大学の時に就職しなくてよかった。

あの時は就活全盛期で結構みんな就活あっさり終わったし、そんな人も社会人3年になるけど何人かは辞めてたりする。

自分が社会人になっていたらどうだっただろう。銀行員になっていたら。。。きっと後悔していただろうなと。

そう考えると大学院に進学してよかったかなって思っています。

自分の選択が良かったかはわからないけど2年前よりは良かったと思ってます。この2年、本当にムダじゃなかった。

さて、今、入社までにインターンとして働いていますが、個人的にはもっと早くインターンとして働いておけばよかったかなと感じています。




大学生の方へ。インターンをすることで得られる4つのメリット

自分が働くイメージや会社内のことがわかる

インターン メリット 大学生

実際にインターンで働くことで、言葉だけではない実際の会社の仕事風景や人間関係内部もわかります。

就職活動が始まると多くの会社説明会に参加することになりますが、インターンを行わないで会社説明会などに行くと実際に人事の人が話していることが本当なのかを疑問に持つことがあります。

インターンを行なって、その会社や業界の知識も持っていると、就職活動で深い業界分析ができたり、会社説明会で深い質問もできるので、内定をとるためにも有利に繋がります。

学生時か社会人のコネが作れる。

社会人 コネクション

インターンのメリットとしては、学生時から、社会人とのコネクションも作れることもあります。社会人になると仕事をする上で、会社内外のコネクションは非常に大きな武器となります。

アルバイトとは異なり、インターンとして、会社員として働かない限りは、会う機会もない人とも知り合えるのでインターンとして働くことも大きなメリットとなります。

もちろん、インターンとして、ある程度の働きぶりをすることはもちろんですが、会社内で重要な人物と仲良くなっておくことで、内定も有利に進むことがあるかもしれません。

入社した際に他の内定者と違うスタート地点に立てる

新入社員 インターン

実際に数日間に会社で働いても大事だと思いましたが、学生から本格的な仕事をする上で初めに覚えることが非常に多いので、入社してから少しの間は慣れないことも多く大変だと思います。

そのような状況に陥る可能性があるので、4月の入社式の前に仕事の内容を覚えておく事は、新社会人としてのスタート地点が他の人よりも違くなり、他の人よりも先に次のステップへ行ける可能性があります。

また、インターンで行っている仕事と入社してからの希望の部署の仕事は違うことがあるので、自分が活躍できる部署を仕事や見つけるという面でも重要な体験になると思います。

仕事をやりやすい環境を作れる

新社会人 活躍

仕事をすることにわかるのですが、仕事は1人で完結することが少なく、周りとのコミニケーションをしっかりととった上で進めることが多くなります。

また、チームで働くことも多くなるので、一匹狼タイプでは社内で生き残っていくためには非常に難しくなります。

そのため、社内でのコミニケーション能力は非常に重要となり、入社前にある程度の仕事で関わる人とのコミュケーションをとっておくことで、新入社員としての入社してからの仕事やりやすわかると思います。

今回の記事のまとめ

新社会人 インターン

今回の大学時代にインターンをするとどういったメリットがあるかをお伝えしましたが、ブログ主自身がインターンをやっておけば良かったと感じるだけです。

大学生の自由な時間の使い方は、社会人になると出来ないと思うので、大学生の間でしか出来ないことを行って楽しむのことが一番ベストであると思います。

この時期は卒業旅行ということで最後の学生としての休みを満喫している人も多いと思います。卒業式が終わると、もう入社式を待つのみです。

この最後の自由な時間を最高に楽しんで4月から社会人として頑張っていきましょう!