【大人男性】タスク管理?スピード感?仕事ができる大人が持つ4つの特徴と共通点
皆さん、こんばんはー
ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
まさかのこんな時間ですが、今日は会社からのブログ更新です。
新卒で入社して遂に!会社泊まりですよw
部署に配属されてから毎日が忙しく、仕事はたまるばかり。。。。
仕事が溜まるっていうのがこういうのだってわかりましたね(笑)
ということで溜まりに溜まったたまった仕事を朝までに終える展開に
こんな時間なのに会社に1人じゃなく、、、副社長とかシステムマネージャーいるという。。。本当に明日行けば土日ってのが救いですね。。。まぁ、土日ももちろん仕事なんですけどねw
最近思うんですが、仕事が溜まるのって普通なんでしょうか?
普通の新卒でも、そうなんなんですかね?
まだ、自分が新卒で優秀でないということもあるのと思うので、今は精進するのみです。
ということで、今回は仕事で優秀な人と思われる特徴をまとめてみました。
仕事、ビジネスで優秀だなと感じる人が持っている特徴

メールや問い合わせ、質問のレスが早い
仕事においては、スピード感も非常に大切となります。クライアントからのレスが早ければ、信頼関係も出てきますし、営業の場合には案件が決まる可能性が高くなるケースも有ります。
社内対応でも同様であり、問い合わせや質問のレスが早ければ、社内での信頼関係も強固になり、安心感が得られ、周りから仕事で頼られることも多くなるでしょう。
また、連絡をした側の人間からすると、早めに連絡が入ってくることで、しっかりと確認してくれたんだという安心感も生まれます。
逆に連絡の返信が遅い場合には、確認してくれたのかなど進捗状況がわからないので、相手は不安も思ってしまいます。
先のことを想定して発言や行動している
相手の考えや行動、周りの環境を踏まえたうえで自分の発言や行動を変えられる人は、仕事がスムーズに進むことが多くなり、周りからも頼られる存在になると思います。
また、先のことを想定して仕事の優先順位を決めているので、仕事も漏れや対応の遅れが少なく、仕事に対して余裕感があるように見られ、仕事も早く終えてプライベートも楽しんでいる傾向にあります。
逆に目先のことしか考えられない人は、仕事の優先順位も付けられないので、仕事の締切にいつも追われていたり、タスク漏れが起こるなど、結果として労働時間も長くなりがちとなってしまいます。
社外だけでなく、社内コミュニケーションもしっかりとしている
クライアントとの信頼関係が重要であるので、仕事ができる要素に社外での取引先と信頼関係を築けるのはもちろんですが、実は社内の人間とのコミュニケーションをとり、しっかりと社内の人間との信頼関係を築けるのも重要な要素です。
仕事は1人で完結することは少なく、大きな仕事ほどチームで人と協力しあって行っていくことになりますので、社内の人間と信頼関係を築いておくことは仕事ができる環境を作れる大切な能力の1つとなります。
社内イベントなどで何気ない会話を多くの人としたり、ランチでもいつも一緒の人ではなく、人間関係を広くするために、いろんな人とランチに行ったりと、社内関係を広げるための行動を意識しています。
エクセル、パワーポイント、フォトショなど仕事上使うビジネスツールを使うことができる
仕事上使うことが多いビジネスツールであるエクセルの関数やパワーポイント、フォトショップの機能などをしっかりと業務で問題なく使いこなせる人は仕事ができるなと感じます。
仕事において使うことが多いツールを有効的に使いこなすことで、仕事のスピード感も大きく異なりますので、これらのツールの使いこなし方は誰でも取得可能な能力であるので、覚えておいて損はない能力です。
使いこなすだけで、日々の業務にかかる時間の短縮も行えますので、結果的に時間の有効活用に大きく貢献します。
仕事がデキる人が持っている特徴のまとめ
今回、少し仕事をサボってブログ更新を行っていますが、仕事がデキる人が持っている特徴としてはコミュニケーション力があり、社内外の人としっかりと信頼関係を築くことができ、自分でしっかりと仕事の効率性を考えながら仕事ができるだと思います。
仕事の優先順位や無駄な仕事がないように便利なツールや機能を自分で学び、仕事で活かすことができている人だと思います。
仕事ができるようになると、日々の生活での時間の有効活用ができるようになるので、プライベートも楽しむことが出来できるようになります。
自分が仕事の効率が悪いことがあり、残業が多くなっているので、自分の仕事の仕方を今一度考えてみたいと思います。
さぁ、仕事再開、仕事再開(^_^;)
