どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
最近、人生最大の失恋をしました。ブログ主の人生の中でも一番長い長い片思いでしたので、当分、恋愛とか遠慮したいと考えています。。
とはいえ、今までも落ち込んで入られないので、自分のテンションを上げようと頑張っているところです。前に進まないといけないですからね。
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我慢せず、思いっきり泣いてみる
失恋後は、1人で部屋に籠り、別れた相手の顔を思い出してしまったり、楽しかった二人の思い出を思い出したり、恋人からのプレゼントを見たりして泣きたくなります。
そんな時は、我慢せず自分の体のためにも泣いた方が良いです。
涙が枯れるほど泣いてしまいましょう。時間が経てば経つほど涙が出てこなくなってきます。
思いっきり泣いた後には身体は思った以上に疲れているはずですので、ぐっすりと寝てしまいましょう。寝ることで気持ちを落ち着けて冷静になれるなど気持ちの整理をつけることができます。
失恋のことを考えないように忙しくする。
自分が失恋してしまったことを思い出さないことも非常に効果的です。
失恋のことをふと考える時間がないくらい自分の手帳に自分の趣味や仕事、勉強、友人との予定などの予定を詰め込んでしまいましょう。恋人と過ごしていた時間を失恋をきかっけにして今まで会っていなかった友人に会ってみるのも良いかもしれません。新しい発見があるかも。。。
忙しく時間を過ごしていると時間が早く経つように感じることも多く、余計なことを考える時間も減ってくるので失恋のことを考えることが減ります。
時間が経てば、失恋の悲しい気持ちも次第になくなってくるものです。
キチンと食事をして、美味しいご飯を食べる
失恋して思いっきり泣いたりすると体も疲れてお腹が減るはずです。
失恋を経験してご飯も喉に通らない、眠れないなどの生活を送っていると心も体も病んでしまい、負のスパイラルに入りがちになってしまいます。ですので体の回復を図るためにキチンと食事をしましょう!
ここで注意したいのは体に優しい美味しいものを食べるということです。
失恋のストレスで自分の好きなものや甘いモノを暴飲暴食した結果、肌荒れしたり、太ったりすると余計に落ち込んでしまいますので、体に良いものを食べて、まずは体だけでも健康になりましょう。
思い出のモノを捨てる!
恋人からもらった物や恋人との写真は、失恋した後には捨てようと思ってもなかなか捨てられないと思います。
しかし、その物や写真を見ていると恋人にプレゼントされた状況や写真を撮った状況などを思い出してしまい、過去の美しい思い出が蘇ってきてしまいます。
恋人との時間を思い出させる物があれば、それはあなたを失恋から立ち直られることを邪魔するものになります。ですので、捨てることは辛いと思いますが、恋人との思い出のモノを処分してしまいましょう。
思い出のモノが無くなってしまえば、もう見たくても、見ることができなくなり、思い出そうとすることが次第になくなってきます。
新しい恋をする
失恋した時には1人で部屋で過ごしたりすると失恋についてあれこれと考えてしまいます。
ですので、外に出て飲み会やイベントに参加するなどできるだけ人と接することにしましょう。
失恋して気分が沈みがちな時こそ、恋人以外の人と接する一緒にいる時間を増やして、新しい考えや情報を取り入れるべきです。新しい情報や経験を得ることは自分の視野を広げることに繋がります。
自分の視野が広がることでより自分の魅力が上がり、新しい良い恋ができるはずです。