1%の才能を持っていない人は何をやっても無駄。

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天才

皆様、こんにちわ。 ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

GWで実家に向かっていることもあり、電車内で移動中にブログをサクッと書いてます。 昨年のGWは問答無用で仕事、仕事、仕事でプライベートもなかったので、今年のGWはプライベートも充実させようと思っています。

GWの初めの数日は海に行ったりして、実家でのんびりしようかなって思っています。

とはいっても、個人の仕事はあるので、パソコンの前から離れることは少なくなりそうですw

さて、先日ですが、ネットサーフィンをしていた際に読んでいたwebでの記事にあった言葉が目に入りました。   「天才は1%の才能と99%の努力だ




エジソンの言葉の解釈

この言葉は有名なエジソンの言葉で有名ですが、俺はこの言葉が大嫌いです。

それは自分には欲しかった才能がなかったからと努力しても同じ努力を才能がある人がしたら結局は負けるからと思っているからです。

だから、上記のエジソンの言葉を以下のように自分自身は解釈しています。
1%の才能が無い奴は何をやっても無駄。1%の才能こそ大事。

天才とか才能って言葉がありますが、生まれながらにそれを持ち備えて生まれてくる人はいるのが現実です。

同じスタートラインから始めても、いきなり5歩も10歩も前に進んでいて、驚異的に知識を吸収して成長していく人に出会った事が過去にあります。 (学生の時にはそういう経験がありませんでしたが、社会に出て、初めてそういう才能がある人を身近で自分の才能のなさに感じました。)

そうして生まれたいく差を埋める為に頑張る事を人は努力と呼び、特に日本人はこの二文字が大好きで美談にする気がします。

僕自身が、今、現在は趣味や好きな事の延長でお金を稼いでいるので、それに対して人の3倍は時間を費やし失敗を繰り返し結果を出してきたと思っています。

でも、それを自分自身で努力だとは思った事、感じたことは一度もありません。

努力という言葉は、第3者の使う都合のいい魔法の言葉です。目標に対して継続力は、一番地味な才能であり、それにはもう一つの日本人が大好きな言葉の根性(折れない心)は必要だと思います。

僕自身が持っている1%の才能は継続することである。継続は力なりといいますが、本当にその通りだと思います。

継続を休んでしまったら、その分だけ、誰かが、自分の前に行ってしまいます。そのことは忘れてはいけない。