2014年でのスマホ所有率とスマホ環境化でのビジネス

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どうもこんばんは、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

この土日もいろいろあってブログ更新ができなかったわけですが本日慌ててまたブログ更新の記事を書き留めています。
ですので、本日からまたブログが更新されるようになっています。

さて今の仕事もそうですし、過去の仕事でもスマートフォン関連の仕事に接することが多いこともあり、最近はスマートフォンがないと本当に何もできないんだなと痛感することがあります。

それだけ今の生活の中でスマートフォンというものが欠かせないものになってきているんだなというように思っております。




初めてのスマートフォン

僕自身、スマートフォンは2011年の5月のHTCのevoの契約の時からとなっているのでスマホユーザーとしては3年目になっています。
(これは、過去記事にも、ありましたね。)

htcevo

丁度使っていたガラケー(フューチャーフォン)が故障したことで、スマホに変えようか悩んでいた時に、auで初めてwimaxが搭載されたことやテザリング機能に惹かれたことで機種変更した端末となります。その後、約1年半ほど使い、水没させてしまうまでは使い続けた端末です。

次に購入にした2代目がアクオスフォンserieになります。

aquos-serie-000

この端末は早急に変更しなければいけなかったこともあり、深く考えずに機種変更してしまった端末でもあります。
この端末は事故で紛失してしまったことで、変更してしまう約1年使った端末になります(紛失してから約1週間できちんと戻ってきました)

さて、少し話が脱線してしまいましたが、スマホを持ち始めてから比べると今はスマートフォンの性能もだいぶ変わったなって思います。

2014年でのスマホ事情

2014年7月、現在周りの人のスマートフォンの所有率を見ても仕事柄かもしれませんが、ほぼ100パーセントに近い確率でスマートフォン持ってるような気がします。

実際に、2011年からのスマートフォンの復旧状況見てみると、今年2014年2月で50パーセント越えています。

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スマホの所有率、女性が男性を上回る

ここまで急激にスマートフォンの普及率が上がってきていることもあり、アプリなどを含めてのスマートフォン環境でのビジネスも同時に伸びてきているのだと思います。これは今の本業の仕事にも言えることです。

このリンク先の年代別の所有率のデータを見ても当たり前のことですが、年代が上がっていくごとにスマートフォン所持率が減ってきています。

そのため、各キャリアが近年競うようにスマホの所有率が低い年代に対してのスマートフォン販売に力を入れているのだろうと思います。
ここ最近、簡単スマホなどシンプルな機能のスマホが増えているのはそのためであろうと思っています。

ソフトバンク シンプルスマホ

ソフトバンク シンプルスマホ

ドコモ らくらくスマートフォン

ドコモ らくらくスマートフォン

その状況を踏まえて考えてみると、スマホの普及率が低い年代に対してはビジネスチャンスが多くあり、この年代の人がスマートフォンを手にした時に収益を得られるようなモデルのビジネスが今度は流行ってくるのではないかなという今は考えています。

そんな、良いビジネスのアイデアがある人は教えてください。