どうも、こんにちは。
ブログ主の黒いりんご(glory820 )です。
ジャンプではヒカルの碁、デスノートが連載していた時期から週間でジャンプを読んでいたので、この作品は今でもよく覚えています。
ヒカルの碁、デスノートを書いた漫画家である小畑健は今でもジャンプSQにてプラチナエンドを書いているので、新テニスの王子様やるろうに剣心北海道編に続き、読むことを毎月楽しみにしています。
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小畑健とはどんな漫画家?
1969年に新潟で生まれた漫画家となります。デビューは1989年になり、漫画家としてヒカルの碁ではほったゆみ、デスノート、プラチナエンドでは大場つぐみと原作者と組んで漫画を連載しています。
真島クンすっとばす!!の作者のにわのまことのアシスタントへ経て、CYBORGじいちゃんGで土方茂でデビュー。デビューしてから、少しして今の名前である小畑健に改名し、ヒカルの碁まで10年ほどあるので、世間で言われる売れる漫画家になったので、他の漫画家よりも苦労している漫画家です。ROOKIESの森田まさのりとも親交が深い。
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人気になったデスノートが連載が終わった後はゲームのキャラクターデザインなども担当するようになりました。個人的には髪の束感の絵のタッチが特徴の漫画家かなと思っています。
また、るろうに剣心の作者である和月伸宏は、小畑健のアシスタントでもありました。
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アニメ化もされたヒカルの碁とはどんな漫画?
1999年から2003年に連載された碁を題材にした漫画となります。もっと長い間連載していた記憶がありますが、錯覚だったようです。
連載当時までは碁を題材とした漫画がなかったので、このヒカルの碁の連載で碁に興味を持った人も多いのではないでしょうか?ちなみにブログ主は途中で覚えるのを辞めましたw
二部作となっており、ライバルである塔矢アキラや藤原佐為との出会いが描いた佐為編と18歳以下での日本、中国、韓国での国際試合を描いた北斗杯編となっています。完結していますが、おまけとしてブルーレイ特典に10年後のヒカルとアキラのイラストが書かれています。
アニメ化やゲーム化もされ、日本国外でも、中国、タイ、シンガポールなどで出版されています。監修を務めた梅沢由香里棋士も美人でしたw
ジャンプでも大ヒット!藤原竜也で出演で実写映画化やアニメ化もされたデスノートとは??
大ヒットしたヒカルの碁の連載後に、ラルグラドの連載を経て大場つぐみと共に連載したデスノートは、小畑健の代表作の1つとなった大ヒットタイトルとなっています。
ヒカルの碁に続き、2部構成になっていて、 デスノートを使って理想の世界を作り上げようとする夜神月と世界的な名探偵であるLとの頭脳戦を描いた1部とLの後継者であるニアとメロとの頭脳戦を描いた2部となっています。
ジャンプの連載の漫画の中でも文字数が多いことでも知られていて、吹き出しの文字数の多さは他の漫画と比較しても多めとなっています。
実写映画でも夜神月役に藤原竜也、L役に松山ケンイチ、リュークは流石に実写ではありませんが、声として中村獅童、その他にも戸田恵梨香など豪華出演者となっています。実写映画でも2部構成になっていますが、原作の1部の内容を2部にしたものになっており、エンディングとしても原作とは違う内容になっています。
映画の続編「デスノートリライト2Lを継ぐ者」、「デスノート Light up the NEW world」も連載されています。
2015年にドラマ化もされていて、窪田正孝が夜神月として主演し、このドラマのおかげで窪田正孝はザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。
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