スチームパンク漫画の王道!アトランティドの作者である山地ひでのりはどんな漫画家?

山地ひでのり アトランティド

どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

木曜日が勤労感謝の日ということで、変則的な週間となっていますが、仕事に少し余裕が出てきたので、ブログの更新も再開していきます!!

今回はちょっと変わった漫画を読み終えたので、その漫画の紹介となります、その漫画とはサンデーSで連載していた蒸気と歯車の王道マンガ!アトランティドです。

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蒸気と歯車の王道マンガ!アトランティドの作者である山地ひでのりとはどんな漫画家か?

山地ひでのり スチームパンク

山地ひでのりは、11月22日に奈良県で生まれた漫画家となります。京都精華大学卒業。父は市議会議員。

『微笑みの奇術師』で、第67回小学館新人コミック賞の大賞を授与され、副賞賞金200万円を獲得します。その際に審査委員の青山剛昌から絶賛されますが、同じく審査委員だった高橋留美子は、若干否定的な評を下しています。

希にみる天才・大器と目されていたが、今のところ連載作品(サンデーSで『アトランティド』を連載。全三巻。)は1本だけで、大きなヒットがないまま現在に至っています。自分の連載仕事が途絶えても一切ほかの仕事はしないスタイルとしています。

山地ひでのりは、いわゆるスチームパンク的世界を展開するのが長年の念願であり、彼の作画技術をもってすれば、それは大きな成功をもたらす可能性は大いにあった。

影響を受けた作家として、メビウス、大友克洋、寺田克也などを挙げており、フランスのバンド・デシネの系譜を継ぐかのような細密かつ技巧に走るかのような画力は、高い評価を得ている。

作画作業は、映画を鑑賞しながら行うなど、年に数百本の映画を消化しています。
外出時は帽子をかぶることが多く、銭湯に行くのを楽しみにしています。酒はほとんど飲まない非喫煙者。

サンデーSで連載していた『アトランティド』とはどんな漫画か?

山地ひでのり アトランティド

作者いわく、神話・伝承・ファンタジーなど自分のありったけ好きなものを詰め込んだ、いわゆる王道的少年漫画。

舞台は産業革命時代のロンドン。スラムの悪ガキ連中の頭目サリーは、偶然はめた指輪による超常現象によって数奇な運命を体験することになります。

主人公サリーの運命の歯車が狂い出すのは、産業革命時代のロンドンで激しくきしむ歯車のメタファー。

この作品の一番の魅力は何か、と問われればやはり、高度な完成度の絵になります。多少のストーリーの破綻を補って余りあるそのテクニックは、生半可な努力では身につかないはずです。

「正統派」から「異形の者」に至るまで魅力的なキャラクターデザインは、見ていて飽きることはありません。

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