どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
年末最後の日ですが、実家に戻り、完全に隔離された部屋で漫画を読みふけっています。
実家には大量の漫画があるのですが、先日にジャンプにてBORUTOを読んだので、それがきっかけとなり、NARUTOを1巻から読んでいます。
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ということで、年末最後はNARUTOの作者である岸本斉史についてまとめてみました。
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ジャンプで大人気漫画NARUTOの作者である岸本斉史とはどんな漫画家?
岸本斉史は1974年に岡山で生まれた漫画家となります。代表作品は大人気忍者バトル漫画NARUTO。
双子の弟の岸本聖史も漫画家として活動し、月間ガンガンやライバルなどで作品を執筆するなどしています。現在、漫画アプリマンガUP!にて公開されている助太刀09などが主な作品。
小学生の時から絵を描くことが好きで、本格的に漫画を描き始めたのは高校時。本格的に絵が上手くなりたいということから、大学では美術学部へ入学。
大学、大学卒業後も漫画を描き続けるがボツが続くも、1997年にNARUTOが赤マルジャンプに掲載し、1999年に週刊少年ジャンプにて本格的に連載となって大ヒットとなった。
漫画家としての技術の高さはHUNTER×HUNTERの冨樫義博やヒカルの碁の小畑健など同業者からも評価されています。
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アシスタント経験者としては、現在、月一で週刊少年ジャンプで連載しているNARUTOの続編であるBORUTOの作画を担当している池本幹雄。
尊敬する漫画家は鳥山明で、NARUTOにもその影響を与えている。
海外でも原作、アニメが大人気!忍者漫画NARUTOとはどんな漫画?
NARUTOは週刊少年ジャンプで1999年から2014年まで連載された忍者バトルアクション漫画となります。大人気漫画ワンピースと共にジャンプを支えた人気漫画です。全700話、72巻。
日本独特の忍者漫画ということで、海外でも人気になり、海外80カ国以上で放映されています。
過去に里を襲った九尾の妖狐を自身に封印された落ちこぼれ忍者のうずまきナルトが仲間と共に成長して、火影を目指すストーリー。
漫画の構成としては、サスケ奪還編までの少年時の1部、1部の2年半後からが描かれる青年部の2部構成となっています。アニメ化も同様であり、2部構成であり、後者はNARUTO疾風伝となっています。2部共にオリジナルストーリーを含めた内容になっています。
NARUTOは完結しましたが、ナルトとヒナタの子供であるボルトが主人公であるBORUTOが現在は週刊少年ジャンプにて月一で連載しています。BORUTOはNARUTOのその後であるので、NARUTOのキャラクターのその後を知ることができます。
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