【ボルトネタバレ】カワキや青とも関係?自来也?今後の展開が気になる殻メンバー一覧まとめ
どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
BORUTOでは前作からのキャラクターのその後も気になるところですが、物語の中にも気になる伏線も多く、中でも謎の組織の殻の存在は気になる展開となっています。
今回はBORUTOでもその後の動向が気になる組織である殻のキャラクターについてまとめてみました。
【ボルトネタバレ】カワキや青とも関係?自来也?今後の展開が気になる殻メンバー一覧まとめ
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ジゲン
殻のリーダー格の人物。殻の内陣を従えて、殻の悲願を叶えるために失った器の回収を命じる。
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カワキを実の親に金を払い、父親となっている。
息子としたカワキにはアマドとの実験により、カーマを刻んでいる。自らもカーマと思わしき、刻印が全身に現れている。
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また、その際にはアマドとは違い、自分には時間がないことを示唆している。
カワキとの共鳴により、ボルトに自然治癒の力を見た果心居士はジゲンにも同様の力があると示唆している。
果心居士
失われた殻の担当セクターであることで、殻の回収を外陣である青に命じた。リーダー核であるジゲンからも腕もよく、頭も良く、任務に忠実と評価されているが、気まぐれな部分もある様子。
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幻術通信が終わった後に御老人と呼ばれる内陣のメンバーを三昧の真火という火遁で始末するなど戦闘力も高い。
理由は不明であるが、木の葉隠れの里の忍術である螺旋丸を使用でき、口寄せでは蝦蟇を呼ぶなど、前作ナルトで死亡したとされる自来也を彷彿とさせる。
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木の葉隠れに登録がないものが里に侵入すると勘付かれてしまが、果心居士は気づかれずに里に侵入しているなど、木の葉隠れの里にも関連があることを示唆している。
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御老人
片目、片手、片足の御老人と呼ばれている殻のメンバー。年齢的にはメンバーの中でも最も高いと思われるが、リーダーのジゲンには低い存在として扱われている。
左のこめかみにローマ数字の5を意味するⅤの刻印がある。
殻で大事な存在である器の紛失に対しての認識の甘さをメンバーに指摘され、果心居士に器の回収の命を奪われてしまう。
再生術が自慢であるが、幻術通信が終わった後に果心居士の三昧の真火によって、焼かれて死亡した。
アマド
リーダー格であるジゲンからも多忙であることで幻術通信にも参加しないことを認められている殻のメンバー。
デルタ
殻の中で唯一の女性メンバー。額にはローマ数字の1を意味する1の刻印がある。
ジゲンとの食事中に器を失い、行方が分からなくなっている際や木の葉隠れの里に侵入した果心居士から連絡がないことでイライラするなど性格的には短気な模様。
器であるカワキと同じく全身が科学忍具となっている。手足にダメージがあっても、再生が可能となっている。
忍術を吸収する特別製の目を持ち、作中ではナルトの螺旋丸も吸収できるなど、真正面の攻撃は吸収で無効化ができる。
吸収した忍術は自分のタイミングにて目から再度放出することが可能。
特別製の目は忍術を吸収することができるが、吸収できるチャクラの量には限界があり、限界を超えてしまうと眼の機能がオーバーヒートして使えなくなってしまう。
また、忍術を吸収するだけではなく、破壊光線を放出することも可能。この破壊光線は浴びた部位の細胞を死滅させるので再生能力を持つカワキやナルトでも致命傷になる。
圧倒的な攻撃力ではあるが、チャクラの消耗力も高いので、デルタも乱発はできない。
科学忍具だけではなく、格闘能力も高く、ナルトとの戦いでも攻防を繰り広げる。
ナルトとの戦いにて自爆したが、デルタの上空にて戦闘をサポートするドローンが単体にて殻の本拠地に戻り、理由は不明であるが、本拠地には複数のデルタの体の1体から復活を遂げている。
ボロ
殻の中で最も大きな体格をした男のメンバー。顔にはローマ数字の3を意味するⅢの刻印がある。
名前不明(細身の男)
幻術通信ではほぼ話す機会もなく、その詳細は現在のところ不明。
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