【ナルトネタバレ】マイトダイと戦ったのは?霧隠れの里忍刀7人衆まとめ
どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
ナルトの初めての敵となった桃地再不斬や暁の鬼鮫や鷹の水月など物語でも霧隠れの里の忍刀7人衆が関わる部分も所々で存在しています。
今回はアニメBORUTOでも、新忍刀7人衆として登場した忍刀7人衆をまとめてみました。
【ナルトネタバレ】最強は?強さ?死因は?ダイと戦ったのは?霧隠れの里忍刀7人衆まとめ
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断刀・首斬り包丁 桃地再不斬
霧隠れの鬼人と称される元暗部。無音殺人術(サイレントキリング)の達人としても知られ、音だけで相手の位置を把握して攻撃することができる。
波の国にてナルト達と戦い、最初の敵となる。カカシと戦い、敗れて、瀕死のまま雇い主のガトー達に立ち向かい、ガトーと相打ちになり、死亡。
第4次忍界大戦では穢土転生により、復活するが、再度、カカシの雷切で貫かれて封印された。
断刀・首斬り包丁は、人を切り、人の血の中の鉄分を吸収することで刀が修復される。
雷刀牙 林檎雨由利(りんご あめゆり)
2刀で1組の雷刀牙の使い手の女性。雷刀は雷を帯びることで、忍刀の中で最高の切れ味を誇るだけでなく、放電したり、避雷針にしたりと使用用途は多数。
性格も雷遁使いだからか、刺激を求める性格であり、真っ向勝負をする相手が好み。
雷遁使い手の天才であったが、不治の病で亡くなった。
鈍刀・兜割 通草野餌人(あけびのにじん)
霧隠れの鉄槌の異名を持ち、忍刀鈍刀・兜割の使い手。
鈍刀・兜割は斧の刃とハンマーの対となり、刃の峰をハンマーで打つ事でどんなガードを叩き潰す事が出来る。
長刀縫い針 栗霰串丸(きりあられくしまる)
全てを突き刺し、縫い合わせる長刀縫い針の使い手。
霧隠れの里の暗部の面を付けた長身の男であり、殺しを楽しむ残忍な性格をしている。過去にガイの父親であるマイト・ダイと戦い戦死した。
長刀縫い針はその名の通り、縫い針を大きくしたような刀であり、突き刺した相手をワイヤーで縫い合わせ拘束する事が出来る。
爆刀・飛沫 無梨甚八(むなし じんぱち)
刀の太刀筋に爆発の力を加えた爆刀・飛沫の使い手。
同じく残忍な性格をしている栗霰串丸とコンビを組むが、栗霰串丸と違い、忍刀7人衆に誇りを持っている。
爆刀・飛沫は刀に大量の起爆札が付き、切りつける事で爆発に巻き込む事が出来る。起爆札も巻物を巻きつける事で補充可能。
大刀・鮫肌 西瓜山河豚鬼(すいかざん ふぐき)
大刀・鮫肌の使い手であったが、情報漏洩の罪で四代目水影の命令を受けた鬼鮫に殺され、大刀・鮫肌を奪われた。
過去にはマイトダイと戦い、唯一生き残っている。鬼鮫の上司でもあった。
棘の刃が重なった刀であり、切るのではなく削り、攻撃を与える。削るのは物理的ダメージだけではなく、チャクラも削って吸収し、使い手を回復させる。また、刀自身に意思もあり、自ら認めた者しか認めない。
双刀・ヒラメカレイ 長十郎
霧隠れの里に唯一残っている忍刀7人衆で、双刀・ヒラメカレイの使い手。
ヒラメカレイは刀にチャクラを溜める事で、切れ味や刀の形状を変化させる事が出来る。
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