宮崎あおい降板理由は?1と比較!映画NANA2出演キャスト【ネタバレあり】
どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
2005年に大ヒットした実写版 NANAですが、翌年の2006年に続編にあたる NANA2が公開されました。
NANA2では主役だった小松奈々役の宮崎あおいが降板し、その他にも何人かのキャストが入れ替わっています。
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ということで、今回はキャストの変更もあった実写版映画NANA2に出演したキャストについてまとめてみました。
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実写版映画NANA2とは?
前作である NANAでは映画独自のものをイメージしていたが、 NANA2では原作を再現しています。
原作は完結していなく連載が休載していますが、映画版ではこの2部で完結するようになっています。
映画NANAと比較!実写版映画NANA2出演キャスト
大崎ナナ役(キャスト)中島美嘉
主人公である大崎ナナ役には引き続きアーティストである中島美嘉。
小松奈々役(キャスト)市川由衣
前作の小松奈々役の宮崎あおいが降板し、市川由衣が小松奈々役で主演となりました。
宮崎あおいが NANA2の小松奈々で濡れ場があったりと自身のイメージが崩れることがあり、降板したとの噂もあります。
前作でも宮崎あおいのイメージがあるので市川由衣に変わり、やや魅力は減ってしまったかなと思います。
市川由衣よりは宮崎あおいの方が作中のイメージに近いです。
ノブ役(キャスト)成宮寛貴
ブラストのメンバーでギターのノブ役には引き続き成宮寛貴。
ヤス役(キャスト)丸山智己
ブラストのリーダーでドラムのヤス役には引き続き丸山智己。
シン役(キャスト)本郷奏多
前作では作中のイメージとは異なっていた松山ケンイチから、今作では本郷奏多がシン役に。
シンが年下設定ということもあり、本郷奏多だと松山ケンイチと異なり、年下設定もクリアし、美少年という点でも作中のイメージに近くなります。
ちなみにこのシン役をきっかけにしてベースが弾けるようになり、 NANAでも登場が多いブランドのヴィヴィアンウエストウッドも愛用するようになっている。
レイラ役(キャスト)伊藤由奈
トラネスのボーカルであるレイラ役には引き続き伊藤由奈。
レン役(キャスト)姜暢雄
前作で松田龍平が演じていたレン役には姜暢雄が演じています。
ちょっとお腹がぽっこりしていた松田龍平よりも、すらっとして顔も整っている姜暢雄の方がレン役としては合っているのではないでしょうか。
しかし、作中で姜暢雄も上裸のシーンがありますが、ぽっこり気味。腹筋が割れていたら、良かったですね。。。
タクミ役(キャスト)玉山鉄二
トラネスのリーダーであり、ベース&プロデューサーのタクミ役には引き続き玉山鉄二。
ナオキ役(キャスト)水谷百輔
トラネストのドラムであるナオキ役には引き続き水谷百輔。
前作のNANAの出演キャストはこちらをご確認ください。
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