意外にキャバクラやラウンジが存在！デートだけじゃない！自由が丘の夜遊びスポット

どうも、ブログ主の黒いりんご（glory820 ）です。

最近は東京の主要なエリアでの夜遊びもマンネリ化して来たことがあり、山手線外の郊外のエリアでの夜遊びが多くなっています。

ということで今回は高級住宅地として知られる自由が丘の夜遊びスポットを紹介いたします。

意外にキャバクラやラウンジが存在！自由が丘の夜遊びスポット

この記事の目次

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さて、自由が丘とどんな街なのかというと、自由が丘は基本的には高級住宅地として知られています。

住みたい街ランキングでも蒲田とは逆である上位にランキングされることが多い街となります。

理由としては、街並みの中に緑も多く、駅近に多い商業施設や飲食店、少し離れるとオシャレな雑貨屋やセレクトショップなど住みやすさがあるからです。

スイーツショップも多く、有名なパティシエのお店であるなどスイーツの名店も多いエリアです。

また、4月には桜祭り、7月には盆踊り、9月には熊野神社例大祭など祭りも多くあります。

電車のアクセスとしては東急東横線、大井町線が通っています。そのため、渋谷からは10分ほど、目黒からは20分、二子玉川から10分となっています。

そんな自由が丘の夜遊びですが、駅の正面口から出て線路下を通った東側のエリアが夜遊びできるエリアとなります。

遊ぶカテゴリーとしてはお酒を飲んで楽しむことなり、1人でも行けるようなバーからガールズバーまで意外にもバーが多く存在しています。

このエリアにチェーンの居酒屋もありますが、注意しないといけない点は他のエリアによりも3、4時などお店が閉まる時間が早いお店が多いことです。

また、知られていないことが多いですが、キャバクラも存在し、私服キャバのわたりだこ、ラウンジのカフェフォト、朝キャバ、昼キャバのクラブフィリア、老舗のクラブスウィーツがあります。

住宅街ということがあるので、夜になると遊ぶためにわざわざ自由が丘にくる人は少なく、基本的には新規に来店するお客さんも少なく地元の人が通うようになっているキャバクラであり、お客さんの年齢層も比較的に高めとなっています。

ガールズバーの場合には二子玉川などに系列があるバンビーナやアルバトロス、エレノアなど、こちらもハシゴできるほどに狭いエリアに密集しています。

大人の遊びについては全くすることができないので、こちらを望む場合には他のエリアに移るしかありません。

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