悟飯が主役?ボージャックの強さ?ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴_あらすじネタバレ感想

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ボージャック ドラゴンボール

どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

引き続きのドラゴンボール映画のあらすじ感想記事となりますが、今回の劇場版は劇場版の中でも敵のボージャックもそうですし、ストーリーのあらすじも個人的には印象が弱かった作品でした。。

ということで今回はヘラー一族であるボージャックが登場した映画ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴を視聴し終えました。

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ボージャック登場!映画ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴_あらすじネタバレ感想

ボージャック ドラゴンボール

時系列としては、セルゲーム終了後の話。セルゲームで悟空がセルと一緒に死んだために悟飯が主役との劇場版となります。

物語としては大金がかかったギョーサンマネーが主催した天下一武道会に悟飯たちZ戦士が出場。順当に勝ち進み、決勝にてサタンの弟子たちと戦うはずであったが、決勝で現れたのは東西南北の界王によって封印されていたヘラー一族だった。

前作でのブロリーの際には71分だったのに対して、今作は再び上映時間が少なくなり、50分。

前作まで劇場版と違い、ヤムチャや天津飯も登場して武道会に参加していることと戦ってはいませんが、チャオズも登場。前半は相変わらずのヤムチャに見せ場はなく終わりましたが、天津飯はトランクスと戦い、気功法を放つなど、やや見せ場はあり。

さりげなく、ベジータが自宅で武道会のテレビを消す際に原作だといつの間にかなくなっていたトランクスの剣が見えるのは劇場版ならではかなと。

ボージャック ドラゴンボール

ボージャック、ザンギャ、ゴクア、ビドー、ブージンのヘラー一族は東西南北の界王たちに封印されていたが、セルゲーム編で悟空により、北の界王も死んだことで復活しています。ボージャックとザンギャについてはスーパーファミコンのゲームのスーパー武道伝2にも登場しています。

20分経過でザンギャが出てくるまでヘラー一族が出てこないことがあるので、残りの30分ほどでの戦いになるので、ヤムチャ、天津飯、ピッコロが登場してもサクサクと進みます。

ヘラー一族の前に格好良く登場するのに登場して3人共、5分も経たずにやられてしまいます、、、、ヤムチャと天津飯の扱いがひどい、、、、いつも、悟飯がピンチの時に登場するピッコロは格好良いんですけどね。今回は瞬殺w

セルゲーム編の後ということで悟空が死んでベジータは戦う意欲をなくしていたが、悟飯とトランクスのピンチというよくわからない理由で登場しますが、ボージャックには一瞬でボコボコに、、、

ってか、悟飯のピンチに瞬間移動して現世に行くなんで反則技がありなのでしょうか。。そのおかげで悟飯も超サイヤ人2になれるのですが、、、、やっぱりとこの頃の超サイヤ人2の悟飯が一番格好良いかもしれない。

ボージャック ドラゴンボール

敵としてもリーダーであるボージャックの活躍はあるとして、トランクスと戦ったゴクアはパワーアップしてトランクスを圧倒する場面がありますが(とはいえ、超サイヤ人となったトランクスに瞬殺、、、)、その他のザンギャとビトー、ブージンは超サイヤ人2になった悟飯に瞬殺とは、、、、今まで劇場版の敵役と比べるとちょっと印象と強さの弱い感じに思えてしまいます、、、

今回の映画としては味方キャラが現れては瞬殺してが続き、サクサク感が凄いです。また、今までの劇場版と違って苦戦してやっと倒すではなく、超サイヤ人2になると悟飯の圧勝感が全体を通しての印象が残りにくいのかも、、

その他の劇場版はこちら
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