どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
まさかの年が明けてしまってからのブログ更新となりますが、今回は年を超えてしまいましたが、2018年最後の夜釣りの魚釣りの記事となります。
2019年も正月早々に釣りに行っているので、今年の釣りへのモチベーションは高まっていますw
ということで、今年2019年から増えると予想される釣りカテゴリーの釣りでの記事となります。
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2019年1月冬_千葉県銚子市銚子第三漁港での夜釣りにてドンコ(エゾイソアイナメ)穴子釣り
2018年7月夏_千葉県旭市飯岡漁港と銚子市銚子第三漁港で釣りにてアジが大量!
2018年12月冬_千葉県銚子市銚子第三漁港での夜釣りにて穴子,キビレ釣り
今回の夜釣りポイント千葉県銚子市銚子第三漁港
今回釣りをしたのも、夜釣りを初めて行ったエリアである車を横付けできる銚子第3漁港のエリアとなっています。
このエリアでは夏の時期にもよりますが、サビキにてアジが釣れる時期になると昼からでも餌を入れれば魚が誰でも釣れることがあるのでファミリーでの釣りでも楽しめる場所となっています。
2018年12月末となり、さすがに誰も釣り人はいないと思いましたが、誰もいないと言う事はなく、ガチの釣り人同士は何人かいました。しかし、夜釣りが初めてであったブログ主達とは違って、ライトを持っていたり、防寒具をしっかりしていたりと夜釣りの対策はしっかりとしています。
ブログ主はサビキでの釣りとなります。
プログ主の中ではサビキでの釣りが誰でも作れる簡単の釣りだと思っていたので好きではなかったのですが、2018年に数年ぶりに釣りを開始初めてから改めてサビキの釣りを行い、サビキだと誰でも釣れるときはあるが釣れない時は奥が深い釣りであり、他の餌で釣りをすることと変わらないことであることを理解して今回はサビキで釣りをしています。
2018年冬12月末での夜釣りではサビキでの釣りとなりましたが、餌をサビキにしての夜釣りで釣れたものはキビレでした。
サビキの餌をセットして釣りを始めてから1時間位、サビキの餌がなくなってはサビキをカゴに入れてを繰り返していたところ、ピクピクという竿先の振動と共に竿で合わせて引き上げてみると針についていたのがキビレ。
キビレは、クロダイの子供です。大きさはほぼないに等しい10センチほどとなるので釣りあげる際にヒキは大きく感じられることはありませんでした。
ちなみに地元の友達は、イソメを餌にしての釣りとなり、今回は穴子を数匹釣り上げています。
その際にブログ主は蛍光玉をつけていなかったのですが、やはり、夜釣りでは蛍光玉をつけると効果的なのかなと今回の夜釣りでは感じています。
地元の友達の場合には赤い蛍光玉を仕掛けに付けていて餌の食いつき具合や実際に穴子を釣りあげているので夜は蛍光玉をつけて海底を攻めるのは有効なのかなと考えています
今回は軽装によって夜釣りに行ってしまったために、12月の寒さになかなか耐えられずに釣りをすることになってしまい、結果として16時半から20時半までの釣りとなってしまいました。
今回の夜釣りでの釣果として
今回の釣り釣果としては、2018年の最後としては小物のキビレ1匹、友人はアナゴ1匹と物足りない釣果となりました。
せめて、1匹でも30cm以上の魚は釣りたかったところですね、、、
2019年は、魚を釣るだけではなく大物釣ることを目標にして頑張っていきたいと思います。