2018年7月夏_千葉県旭市飯岡漁港と銚子市銚子第三漁港で釣りにてアジが大量！

どうも、ブログ主の黒いりんご（glory820 ）です。

今年から釣りでの記事が多くなりましたが、20年ぶりの釣りの再開は2018年7月のこの日となりました。

今回は過去の釣り記事となりますが、千葉県飯岡港と銚子港での朝釣りの記事となります。20年ぶりの釣りとなりましたが、まさかの爆釣の結果となりました。

この記事の目次

今回の千葉県旭市飯岡漁港での釣りは飯岡港でのこの辺り。

実際の釣りポイントの写真はこんな感じです。

この日釣りをしていたのはブログ主達だけではなく、多くの釣り人達。既にブログ主達が来た時には多くの釣り人がいました。

餌はアオイソメ。20年ぶりに見ましたが、相変わらずのグロさですね。あまりのグロさで写真を撮ったのすが、ブログにアップするのは止めましたw

イソメを着けてファーストキャストから30分。

ググッというヒキ。

20年ぶりにブログ主の竿にかかった魚ののヒキは、ある程度の大きさと思われます。

期待を持ちつつ、リールを巻きつつ、引き上げると、そこには30cmほどのサメ。。。

20年ぶりに釣り上げた魚はまさかのサメという結果。。

慎重に針を外しつつ、リリース。

サメという外道でしたが、ボウズはなくなったとポジティブに思いつつ、再度、イソメを着けて、キャスト。

隣ではルアーにて桟橋の影を狙い釣り人が何匹かイカを釣り上げていることを見つつ、再度、自分の竿にアタリを待ちます。

すると、30分後、再び、ググッと竿先に大きなヒキが。期待を込めて引き上げると。

また、お前か。。。先程よりは少し小さなサメ。

ルアーにてイカを釣り上げている隣の釣り人以外はほぼ釣れている人を見かけないながらも、ブログ主はサメ2匹。。釣れないよりはいいかもしれませんが、これは楽しくありません。

サメをリリースしてから、アタリを待つことになりましたが、それから1時間はブログ主の竿にアタリは来ることがありませんでした。

ポツポツと朝から来ていた釣り人が帰る中、ブログ主達ももうここでは釣れないと判断して銚子へ釣りのポイントを変更することに。

移動した銚子市第3漁港はこちら。13時の午後からの釣りになりましたが、子連れなどの釣り人は多い状況。

海を見ると真下にはサバの大群が泳ぎつつも、ブログ主達はイソメにて釣りを開始。

しかし、30分ほど何も釣れない。。。

そんな中、周りの子連れのファミリーなどはサビキにてアジが大量に釣れています。

そこでブログ主達もイソメでの釣りを諦め、近くの釣具店にてサビキ用の仕掛けとサビキを購入！

そして！イソメから初めてのサビキでの釣りに切り替え、海に餌を落とすと秒速にてヒット！大きさ的には10cmほどのサイズ。

仕掛けを入れると秒速で針にアジがかかり、1度に針に3-5匹かかるので針からアジを取る方が時間がかかっています。

30分ほど海に仕掛けを入れて秒速で針にアジがかかり、外すを繰り返すとこんな感じに。

アジが大量の結果となりました！

今回は初めてのサビキでも釣りでありましたが、これだけ爆釣したことで、ブログ主の中では少しの間、サビキでの釣りは割と楽な釣りとイメージされることになりました。

今回は20年ぶりの海釣りとなりましたが、結果としてはまさかの大爆釣となりました。

海の満ち引きの状態も良かったことがありますが、7月での銚子での釣りではアジの群れが多いことがあり、サビキでの釣りをすることでアジが大量に釣ることができました。

これだけ簡単に釣れるとファミリーでの釣りでも楽しめるかと思いますが、サイズが今回は10cmほどのサイズであったので、大きなサイズを求める場合には物足りないかなと思われます。