【漫画BORUTO】物語最大の伏線ナルトは死亡?カワキや殻に殺されたのか?
どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
ナルトはBORUTOの世界でも最強キャラになりますが、BORUTOの1話の冒頭のカワキの言葉から死亡したとも取れる描写が残っています。
今回はBORUTOでも一番の伏線となっているナルトの死亡についてをまとめています
【漫画BORUTO】物語最大の伏線ナルトは死亡?カワキや殻に殺されたのか?






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ナルトは異世界で生きている可能性も?
BORUTOの1話にて青年時のカワキの言葉にて「7代目と同じところに送ってやる」と言う言葉があり、読者からはこの言葉と壊滅状況の木の葉隠れの里の状況からナルトは死んでしまったのかとも考えられます。
しかし、実際にカワキは「7代目と同じところに送ってやる」と言う言葉だけなので、実際にナルトが死んでいるかと言うのは確定していません。
大筒木一族がナルト達とは異なる世界から来ている可能性があることや息子であるボルトが大筒木トネリが与えた淨眼が異世界のチャクラを認識、異世界へ移動できる能力であるので、ナルトは今の木の葉隠れの里がある世界とは別の世界にいる可能性もあります。
そして、「7代目と同じところに送ってやる」と言う言葉から、ナルトを異世界へ飛ばしたのはカワキのカーマの力であるのか??
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30話からナルト、ボルトと共に木の葉隠れの里にて暮らし始めて関係も良くなって来ていただけにナルトを異世界に飛ばした、またはナルトを殺すことになる事件が今後は起こるのだろうか。
37話にてカワキを取り戻しに来たジゲンが時空間移動にて異空間に送られてしまっている。
時空間移動が使えないものは異空間に置き去りにされるだけで、勝負がついてしまうことがシカマルの口からも明らかになっている。
さらにジゲンとの戦いにて破れたナルトはサスケを逃し、柩の中に封印されてしまう。
仮にナルトが戦いで死亡するとしたら?
ナルトは火影になってから仕事によって力が衰えたとしても、体内には九尾であるクラマがいるのでBORUTOの世界でも未だに作中トップクラスの力を持っています。
年齢的にも冒頭のボルトとカワキの戦いから数年遡ったところから物語が始まるので、その歳では30歳を超えた辺りを考えると、ボルトとカワキが青年の時には40歳前後と想定できます。
40歳前後という年齢にて衰えていることもありますが、人柱力としてダメージを負ったとしても再生能力があるので、通常の戦闘では余程のことがない限りは死ぬことはないかと想定できます。
しかし、人柱力の弱点、尾獣を抜かれるとしたら、ナルトも死亡する可能性はあります。
大筒木一族との戦いでも木の葉隠れの里を庇い、大筒木モモシキ、大筒木キンシキに捉えられて九尾のチャクラを吸収されたことがあるので息子であるボルトや里の仲間を庇った事で捕まり、九尾を抜かれてしまったことは考えられます。
また、32話にて殻の幹部であるデルタとの戦いにて科学忍具である破壊光線が登場し、この破壊光線は再生能力を無効化する攻撃力を持っています。
この破壊光線のようなナルトにも致命傷を与える攻撃を誰かを庇ったことでナルトが受けてしまうことで致命傷になってしまうことも考えられます。
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