【ボルトネタバレ】ボルトのライバル!カーマを持つ殻の器であるカワキとは?
どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
今回はBORUTOの中でも物語の中心人物になるカワキとはどんな存在かをまとめています。
【ボルトネタバレ】ナルトはカワキに殺された?全身が科学忍具でボルトと同じくカーマを持つ殻の器であるカワキとは?






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謎の組織殻の器とされるカワキとはどんな存在?
1話の冒頭にて登場した青年時のカワキは主人公であるボルトと対峙し、木の葉隠れの里を崩壊させてナルトを殺したような言葉をかけている。
少年時のカワキは殻の器として殻のメンバーからはその存在を大切にされている。
幼少は実の父親から暴力を受けていたが、殻のリーダーであるジゲンにより、大金にて身柄を買われてジゲンの息子になった。
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ジゲンによってカワキは謎の実験を行う場所に連れ来られ、多くの子供たちと共に器を作る実験に参加させられてしまう。
多くの子供たちが死んだジゲンとアマドの器を作る実験にて全身に痛みが走り、意識を失ったが、生き延びて目が覚めた時には左手の掌にカーマが刻まれていた。
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ジゲンによって刻印されたカーマはボルトのカーマと同じく相手の忍術を無効化することが可能。
カーマを発言した左手の掌から忍術を吸収できる。
忍術などを吸収するだけではなく、カーマから放出することで攻撃も可能となっている。
カーマを発動すると科学忍具や忍術を吸収放出するだけではなく、基礎的な肉体能力の上がるので、攻撃力や防御力も上がるが肉体的な負担も大きくなる。
元々は人間であったが、カーマを実験によって与えられただけではなく、優れた技術にて血管や神経まで改造された全身が科学忍具のようになっている。肉体は急激な細胞分裂によって肥大化し、瞬時に硬化と軟化が可能。
ここまで人間の体の全身を科学忍具にて改造できる科学者がいることをカタスケも驚いている。
肉体を変化させることができる能力によって腕を巨大な斧のようにして攻撃も可能。
その他、作中では腕を伸ばして攻撃。
分裂した細胞を飛ばすなどの攻撃も行なっている。
しかし、科学忍具の体の力を使いすぎるとパワーが落ちてしまう。
さらにカーマを使っても体の負担は大きく、力を使いすぎると科学忍具のロボットと同じくオーバーヒートして倒れてしまう。
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