【BORUTO】重吾の呪印は自然エネルギーが影響?仙術や仙人化も関係する呪印とは?
どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
ナルトにて鷹のメンバーである重吾が持っていた呪印ですが、サスケや音の5人衆など多くのキャラクターも使用したことで記憶に残っている方も多いかと思います。
2部にてサスケから呪印が消えてしまったことで、重吾しか扱う描写が少なくなってしまった呪印ですが、その後、アニメ版BORUTOでも重吾が登場して呪印にスポットが当たっています。
今回はアニメボルトでも登場した重吾の呪印についてまとめました。
【BORUTOネタバレ】重吾の呪印は自然エネルギーが影響?仙術や仙人化も関係する呪印とは?






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重吾がオリジナルの呪印とは?
重吾の一族は自然エネルギーを体に取り込むことができ、その結果として戦闘能力が上がるが殺人衝動が起こっていた。この力は仙術に由来する。
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作中ではその能力に魅力を感じた大蛇丸が重吾の体液から、この力を他人でも引き起こす酵素を抽出して呪印を開発している。
呪印は大蛇丸の仙術チャクラを流し込んでいるので、呪印の中に大蛇丸の意思も分離して存在している。
作中ではオリジナルの重吾の他にもサスケ、君麻呂、音の五人衆、みたらしアンコが呪印を持っている。
重吾以外の呪印を持っている人間は呪印により、姿が変わり、戦闘能力が上がるだけであるが、重吾の場合にはオリジナルであるためか、自分の血肉を与えて回復させたり、他人の血肉を取り込んで回復したり、身体の一部を変化させたりできる。
また、自然エネルギーの影響で小鳥など動物とも会話をすることが出来る。
大蛇丸はさらに一族由来の自然エネルギーを取り込む能力を調べて力の源である龍地洞を見つけた。
大蛇丸は自然エネルギーを取り込む身体がなかったため、仙人化ができなかったが、のちにカブトも流地洞にたどり着き、白蛇仙人の元で修行し、仙人モードに到達している。
呪印と関係する自然エネルギーと仙術
自然エネルギーとは大気と大地に存在するエネルギー。
自分の体の中にある精神エネルギーと身体エネルギーを練りこんだチャクラに体の外から自然エネルギーを加えることでより強いチャクラを生み出されるのが、仙術。
仙術を使うことで幻術、忍術、体術がパワーアップする。
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