オーラが違う?なぜかモテる!あなたも出来る雰囲気イケメンの作り方
芸能人のようなイケメンでは決してないけど、なんか洗練されててモテる人っていますよね。そういう雰囲気イケメンと、そうでない人との差は何でしょうか。
自分の努力次第で何処まで「モテ」は作る事が出来るのか。やれることは何でもやって、少しでもモテる男になりたいですよね。それではご紹介してみます。
何だかんだ1番モテる雰囲気イケメンの作り方
顔ではなく雰囲気
いわゆるイケメンではないのにモテる人っていますよね。一体なぜ?その特徴を挙げてみたいと思います。
- オーラがある
- 余裕がある
なんすかねこれ。身に着けようとして付くものではないかもしれないですが、気を付ける事で少しずつ何かが変わるかもしれません。
雰囲気を良くするためには、止めるべきことも重要だったりします。具体的にはこんなこと。
ナルシストは敬遠される?
気をつけなければいけないのが、いわゆるナルシストにならないこと。身だしなみの清潔さを保ったり、洋服に気を使うのはいいのですが、頻繁に鏡で自分の容姿を気にしたり、過度な香水をつけてみたりといった自意識過剰にならないように気をつけましょう。
雰囲気がイケメン
というのはどういう事か。それはオーラがあるという事でしょう。そのオーラを自然に身に付けるのは難しい課題ですが、雰囲気イケメンの友人や知人の一挙手一投足を観察してみるのも一つの方法です。あなたの周りの雰囲気イケメンは普段の生活でどんなことをしているのか、よく見て学ぶことも時には必要です。
雰囲気はどこからくるのか
- 自分が熱中できることに全精力を注いでいる人
- いい意味ガッツかない。
- 嫌味じゃない余裕を持っている。
- 人を立てる。でも主張はする。
- 周りへの気遣いができる
- 可愛げのあるマイペースさ
言うは易し、ですが意識する事で少しでも近づけるといいですね。てかあまりの箇条書きで解りづらいかもしれないですが、難しいことではないので、一つずつ自分に当てはめてみて確認してみるのはいかがでしょうか。
意識して出来るというよりは自然と身に付くものかもしれません。モテる人って男女問わず同性からの信頼が厚い人って多いですよね。
女性が求める清潔感とは
手をよく洗うとか、部屋の中がちり一つ無く綺麗にしているとか、そういう潔癖な話ではありません。
基本的には清潔感のある髪、さそして身なり。髪型は流行りに無理やり合わせなくてもいいので、1〜2ヶ月に一回は手入れするといいでしょう。
美容師さんとのコミュニケーションから面白い話を仕入れることが出来るかもしれないですし、色々な所にアンテナを張っておくのは重要ですよね。それと身なり。これは普段自分では気づかないところをチェックしてみましょう。
まずは襟元。ここにふけなど汚れが付いていないでしょうか。自分では付いていないと思っていても、実は溜まっている何てことがあっては、せっかくのお洒落も台無しです。
あとはシャツやパンツもシワシワになっていませんか?着こなしのポイントでもありますし、清潔感を出すために気をつけたいですね。
男性は何か特別なカッコよさや爽やかさを意識しすぎる傾向がありますが、実は女性が求めていることってもっとシンプルなことだったりするみたいです。
流行には軽く乗っていること
自分のこだわりをちゃんと持つことは大切ですが、拘りが強すぎると女子には重荷になる事も。適度に流行りには乗っておいて、周りとも話を合わせられるくらいのバランス感覚が必要です。自分の世界の中だけで生活している人って近づきにくいものです。
男らしさも勘違いされがち
男が考える男らしさと女が考える男らしさも微妙に違います。男は、ワイルドさであったり、オラオラした感じを「男らしさ」と捉えて自分に合ってない口調になってみたり形振りをしてしまう事があります。
でもこれは女性からお門違いもいいところなのです。女性は、さり気ない優しさだったり、決断力だったり潔さという部分でその人の男らしさを測っていることがほとんどです。
回りへの気遣いが出来て、決断すべきところではズバッと意見を通す。
こういう男らしさは意識して身に着けるのが難しいかもしれませんが、意識することで変わる事ができるかもしれません。すくなくとも間違った認識でいるよりは何十倍もいい気がします。
治せるところは潔く治す
とは言え見た目だって大切。いくら綺麗事を並べたところで、見た目が悪くて第一印象で落選してしまっては先に進みません。
そんな理由でモテないサイクルが回ってしまうと、気持ち的にもネガティブな思考がつきとってしまい、悪循環に。だったら治せるところだけでも直してしまえばいいと思います。歯並びがコンプレックスで気になるなら歯列矯正をするでもいいですし、最近は部分矯正という手軽な方法だってあります。
ダイエットするにしてもライザップのようなトータルサポートをしてくれるサービスもありますし、努力次第で自分を変える方法はいくらでもありますよね。
ようは自分が本気かどうか。
何かと理由をつけて結局やらないというのが一番情けないです。
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