【プロ野球】50歳まで現役であった中日の山本昌がアイシングをしない理由

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山本昌 投球フォーム

みなさんは山本昌さんが現役時代に投球を行ったあと、どのようなケアをしていたか知っているでしょうか。

これまでの常識がちょっと覆るかもしれない、そんな山本昌さんの意外なケアの方法をご紹介します。高校球児のみんなも必見ですよ!

2015年シーズンをもって引退をしましたが、18歳から50歳までと長期のプロ野球人生は過去のプロ野球選手の中でも稀ではないと思っています。

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【プロ野球】50歳まで現役であった中日の山本昌がアイシングをしない理由

今回のブログ記事の目次

一般的な投手がアイシングを行う理由

意外と知られていないアイシングのデメリット

49歳現役の山本昌がアイシングを行わない意外な理由

そんな山本昌の長寿の秘訣

今回の記事のまとめ

一般的な投手がアイシングを行う理由

野球選手がアイシングを行う理由としては投球によって酷使した肩やひじを冷やす事によって血管を広げ、乳酸を流すのを促進させる効果が期待できるからです。

そして、筋肉の腫れや炎症を防ぎ、痛みを抑えるのにも効果的だという事。

次の登板に向けてアイシングをして休養を十分にとることが、怪我をしにくい身体を作り、現役期間を少しでも伸ばすのに有効とされている「常識」です。

意外と知られていないアイシングのデメリット

傷の修復スピードを遅らせること
筋肉が硬くなってしまうこと
筋力が低下してしまうこと
神経の働きが低下してしまうこと

アイシングは一昔前まではタブーとさえされていましたが、今ではごく当たり前の「ケア」として浸透しています。

アイシング用のグッズなども量産されており、プロ野球だけでなく高校野球の中継でもよく選手がアイシングをしている姿を目にするようになりました。

ただ忘れてはいけないのは、怪我をする選手はするという事だという気がします。

怪我の原因はアイシングをするか否かではなく、その多くの要因は身体に負担をかけるフォームのせいだったり、投球しすぎによる慢性的な疲労が原因であったり、後は自分に合ったアフターケアが出来ていないのではないかと思います。

50歳まで現役だった山本昌がアイシングを行わない意外な理由

山本昌 現役時代

「……なんでですかね。なんか、やらないですね」

以上。偶然なのか昔からやらないから何となくやらない。

本人としてはそういう事みたいだが、49歳で現役というのは偉人のレベルだと思いませんか。周りの40代後半の方を見てみてくださいよ。どうして彼だけが厳しいプロの世界でしかも投手で現役を続けられているのか。

これは単にアイシングをしない事だけが理由では無いとは思うけど、それでも信じられないくらい超人的で凄いですよね。

そんな山本昌の長寿の秘訣

走れるうちに走っておくこと
おかしいと思ったら早めに処置をする事

もはや説明は要らないですが、改めて忠実さが伺えます。

常識にばかりとらわれない。これが一番重要なのかなと思います。

誰かが「アイシング」がいいらしいよって話をして、みんながそれに群がって一気に浸透した可能性はありますが、そもそも人の身体なんて千差万別、アイシングが身体に合う人もいれば、冷やしてしまって筋肉が固まり、怪我につながる人もいるはずです。

トレーニング法やケアってその選手に合った方法を取らないと、全く逆効果になってしまう事が往々にしてありますので、本当に自分に合っているのか、常に自分と相談しながら進めてほしいです。

最近のスポーツ全体としては選手生命は伸びていると感じます。30歳後半になっても現役バリバリで活躍するスポーツ選手は多くなったと思いますし、女性アスリートでも出産後に現役復帰し、オリンピック等で輝かしい成績を収める事例もありました。

スポーツ科学の分野も日々進歩しているので、今後ますます楽しみですが、それにしても山本昌投手がアイシングをしないで持ち堪えているのは不思議です。

単に身体が強いのかなとも思いますが。

アイシンググッズを参考までにいくつか載せておきます。

MIZUNO(ミズノ)アイシングバッグ

ザムスト(zamst)

今回の記事のまとめ

プロ野球 アイシング

てかアイシングが流行ったのって某コールドスプレーのCMからじゃね??って一瞬思いました。湿布もけっこうスポーツ選手使ってCMしてるし、何か関係している気がしてならないですね。

とにかく、身体の事は自分が一番よく知っているので、自分に合わないと感じたケアはやめといた方が良さそうですね。

アイシングを取り入れたい方は事前に正しい知識を得た上で行いましょう。下記のような専門的なサイトを参考にするのも良いかと思います。

野球肩・野球肘に有効なアイシングの基礎知識。野球肘や野球肩などの投球障害に対しての原因や症状、治療やリハビリ方法などを丁寧に分かりやすく解説しています。自分自身で行う自己リハビリメニューの作成や投球フォーム分析なども行っています。