どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
ワンピースのイーストブルー編では登場する悪魔の実が、バギーのバラバラの実、アルビタのスベスベの実、スモーカーのモクモクの実などと少なくなっています。
しかし、バギーとスモーカーに比べてアルビタは最も早く登場したのにも関わらず、アルビタの食べた悪魔の実のスベスベの実は、そこまで悪魔の実としての描写が少ない悪魔の実になっています。
ということで今回はアルビダ海賊団船長であるアルビタが食べた超人系悪魔の実スベスベの実についてまとめてみました。
【ワンピース悪魔の実考察】弱点ばかり?ローラが食べても美人?アルビタが食べた超人系悪魔の実スベスベの実
アルビダ海賊団船長であるアルビタが食べた超人系悪魔の実であり、食べることでいかなる攻撃も傷つけることができない美肌となる。
スベスベの肌により、摩擦がゼロになることが特徴であり、物理的な攻撃はスリップして受け流すことができ、無効化が可能。
肌による摩擦をゼロにすることが出来るので、足の裏の摩擦をゼロにして勢いをつけて滑り、高速移動することも出来る。作中ではゲレンデセットの足場を部下に用意してもらい、滑るスベスベシュプールにて移動している。
現在のところ、悪魔の実を食べて登場したローグタウン以外ではその悪魔の実の力を描かれている描写がないので、攻撃的な要素などは現在のところ、不明となっています。
悪魔の実の能力であるのか、食べたのがアルビタであったためかは不明であるが、悪魔の実を食べたことで体型も太ったイカついおばさんからスレンダーな美女になっている。
その変化は悪魔の実を食べてルフィと再会した時にルフィもわからないほど。悪魔の実を食べたアルビタ本人はそばかすが消えたくらいしか変化がないと感じている。
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