どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
ドンキホーテファミリーの最高幹部の中でもルフィとローと戦ったトレーボルはゾロやキュロスと戦ったピーカ、ディアマンテよりも活躍の描写が少ないように感じます。
やはり、最高幹部の中だと愛妻を殺された宿敵と戦うキュロスのディアマンテとの戦いが重要ではないでしょうか。
トレーボルも最高幹部の中では一応ボス的な存在である設定なんですけどね、、、
ということで今回はドンキホーテファミリーのトレーボルが食べた超人系悪魔の実ベタベタの実についてのまとめです。
【ワンピース悪魔の実考察】死亡した?ドンキホーテファミリーのトレーボルが食べた超人系悪魔の実ベタベタの実
ドンキホーテファミリーの最高幹部1人であるトレーボルが食べた超人系悪魔の実であり、食べることで自身から自在に粘性のある液体を生み出すことができる粘液人間になる。
トレーボルの場合にはベタベタチェーンとして粘液を飛ばしての使用が多い。
生み出したベタネタの粘液は相手の行動を封じほどであり、作中でも多くのキャラクターの動きを拘束している。
一緒に行動しているシュガーのホビホビの実の能力でおもちゃ化するのに相手を拘束するのにも相性が良いようである。
このベタベタの実の拘束強度は非常に強力であり、粘液によって巨大な船を振り回しても切れることはない。
この粘液性を利用し、粘液を飛ばしての自身の高速移動も可能。
相手を拘束するだけではなく、粘液の塊を高速で発射して攻撃にも利用している。その破壊力も容易に壁を突き破るほど。
また、粘液は可燃性であるので、火をつけることで爆発を起こすことができ、攻撃に利用できる(逆に可燃性のあるメラメラの実やマグマグの実などの悪魔の実の能力者には弱い可能性がある。)
トレーボルの場合には、自身の細い体を隠すように生み出した粘液にて体が覆われているので、粘液部分に攻撃を食らっても自身はダメージを受けることはない。
マンガが好きなあなたは必見!マンガアプリなら隙間時間でもスマホからマンガを読むことができるのでオススメです!大人向けの漫画もあったりするのでクリックしてアプリ内の漫画を確認してみてください↓↓

その他の悪魔の実の詳細はこちら