どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
ワノ国では今までよりもゾロが活躍しそうな今後の展開になりそうですが、ワノ国にて登場しているキャラクターにてゾロの出身であるシモツキ村と関係がありそうな霜月と苗字のつくキャラクターが多くなっています。
ワノ国の大名である廉イエ、牛マル、伝説の剣豪であるリューマ、刀匠霜月コウ三郎などなど、今後の新たな伏線となるのでしょうか。
ということで、今回はワノ国を出国した霜月コウ三郎が関係していると思われる霜月一族のまとめです。
大名の血筋?和道一文字、閻魔を作った霜月コウ三郎などワノ国出身の霜月一族とは?
ゾロ持つ大業物和道一文字と新たなるゾロの刀となる閻魔を作った刀匠霜月コウ三郎は50年前にワノ国を違法出国していると天狗山飛徹に明らかになっている。
また、92巻のSBSにてワノ国の船がイーストブルーに到達したと書かれているので、この船にコウ三郎が乗っていたと思われる。ゾロの出身のシモツキ村は50年前にコウ三郎によって作られた村なのかもしれない。
同じ名字であり、コウシロウと言う名前にて、くいなの父であるシモツキ村のコウシロウは刀匠霜月コウ三郎は親子??コウシロウの年齢が51歳と考えると親子と考えるほうが無難。
コウシロウとコウ三郎が関係していることで、娘であるくいなも大業物和道一文字を持っていたと想定される。
ゾロがワノ国の掛け声であるスナッチを知っていたのはシモツキ村にてジジーに教えてもらったからであったので、シモツキ村の人々がワノ国と関連が高くなっている。
ゾロの親もワノ国の血筋の可能性が高いので、ゾロもワノ国の末裔となりそうである。
トコの父親であり、白舞の大名であった廉イエの苗字も霜月であったので、霜月コウシロウは康イエにも関係?
康イエが次期将軍と言われていたほどの大名であったり、オニ丸の主人であった霜月牛マルも鈴後の大名であったことから、霜月コウシロウも大名の血筋であり、コウ三郎も大名の血筋?
ワノ国では神として崇められるリューマの苗字も霜月であるので、ワノ国では多い苗字なのかもしれないが、霜月一族の誰かがコウ三郎と関係している可能性は非常に高い。
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