会社に属する歯車に種類?社会の歯車になるという言葉。

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歯車

皆さま、こんばんわ!ブログ主の黒いりんご(glory820 )です。

少しの間、ブログ更新を休んでいたりとしたわけですが、また、再びブログ更新を開始していきたいと思います。
ブログ更新を休んでいた際にも、ブログにかけるネタをたくさん思いついたので、当分はブログ記事のネタには困らないかと思いますw

ちなみに、いろいろとあって実家に戻るなど少しの期間、実家に戻っているなど東京から離れていたわけですが、来月の7月には次の選択としての報告ができるような気がします。

さて、最近、某社の社長と会い、「お前は歯車として使えないタイプ」と言われました。




会社の歯車という言葉

良く社会に出ると「会社の歯車」という言葉が出てきます。

最近、思うのですが、この歯車にもいくつか種類があると思います。

1 大きく早く回る歯車

この歯車(人)は、会社内において大きく貢献し、ポテンシャルが高い人。約5%の人種。

2 大きくゆっくりと回る歯車

この歯車(人)は、高いポテンシャルを持っているが、まだ大きく会社に貢献できていない人。いわゆる1にような人の成長段階。約15%に人種。

3 大きいが止まりかけの歯車

この歯車(人)は、高いポテンシャルを持っていたが、何かのきっかけでモチベーションが下がってしまった人。もしかしたら、ポテンシャルが高い分、会社にとっては悪い影響を与える。約20%の人種。

4 小さいが、早く回る歯車

この歯車(人)は、決して仕事においてポテンシャルは高くないが、一生懸命に頑張る人。この歯車がなければ、大きな歯車も動かない大事なポジション。約15%の人種。

5 小さいが、ゆっくりと回る歯車

この歯車(人)は、ポテンシャルは高くなく、モチベーションもあまり高くない人。約30%の人種。

6 小さく、止まりかけの歯車

この歯車(人)は、ポテンシャルも低く、モチベーション0の人。いわゆる窓際族。いてもいなくてもいいポジション。約10%の人種。

7 悪い意味で歯車になれない人

この人は、社会不適格者。ニートなど。約4%の人種。

そして、最後に…

8 良い意味で歯車になれない人

この人は、歯車が大き過ぎて、歯車の回転が早すぎて、周りと合わないない人。このいう人は、自分に合う他の歯車を自分で見つけるしかない。いわゆる企業者。約1%の人種。

ちなみに某社長によると俺は7番か8番らしいです(おそらく7番だと思っていますw)