一流になりたかったら一流のものにたくさん触れることが大事

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一流とは

皆様、こんばんは!ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

もう8月も終わりに近づいているわけですが…本当に早いですね。。。

このブログの更新頻度でお分かりでしょうが、俺の方は毎日毎日忙しい日々を過ごしております。。

最近、ふと久しぶりに1年前のブログの記事を読んでみると、1年前って仕事量がピークだったなって、こういうこと考えて仕事していたんだなって、あの時は今こうなるなんて思わんかっただろうなって思います。

そして、あの夏から1年経って月日が経つのが早いってふと思うわけです。




先を考えるよりも今を考えるべき

こうやって気がついた時には30歳手前になってて、あの頃こうしておけば良かったなって思うのかなって考えてみたり、そう思うのが嫌だから今何をすればいいのかを考えてみたり…

今こうやって考えているけど、来年は何を考えているんかな?
自分の場合、何してるんかなってのもありますけどね

単純に今と同じように仕事関係かな?
いやいや、今後の人生にか?

もしや結婚についてw?

まぁ、今から先のこと考えても仕方がないから、今できることだけを考えるしかないんですけどね。

でも、過去にどんなことを考えていたかとかを今見ると改めて自分の考えに納得したり、あり得ないって思ったり。。。
そんな過去の自分を思い起こせるから、きっとブログに書き残してるんだと思います。

一流になるためには

さて、最近久しぶりに外資系の企業で働く某友人と話をしました。

その際に出た話題ですが、「一流になりたかったら、一流のものにたくさん触れることが大事である」らしいです。

理由としては、自分とはレベルが違いすぎる一流のものに触れると、自分との間のレベルが理解でき、今やるべきことがわかってくるからです。

この一流の定義ですが、自分と同じ分野の一流じゃなくても良く、一流ならどんな分野でも良い。
それは、一流の人やものなら、分野が違っていても吸収できることがたくさんあるからです。

一流になる人って、もちろん一流になった要因があり、その一流になった要因(成功要因)を考えることで自分自身の感性が磨かれます。
一流の人が行っていることや考え方を知ることで、、自分の中で新しいインスピレーションが生まれ、考え行動する。

このように、一流の考え、行動に数多く触れることで自分の中で新しい判断基準が生まれて、自分なら…と感性が磨かれてきます。

他の人と差がつくのは、他の分野の一流に数多く触れ、他の分野の一流を自分の分野に応用できる力を持っている人。

ってことで、休日や仕事帰りの空いた時間は、自己投資や人と会うことに使うつもりです。
またまた、時間がなくなるようですw

Everyone is born a genius, but the process of living de-geniuses them.

誰もが天才に生まれつくが、生きる過程がそれを奪うのだ。

バックミンスター・フラー