動画、音楽、記事などの著作権で騒がれている?今、話題のバイラルメディアにまとめてみた。
どうも、こんばんわ。
ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
もう明日に平日が終わり、土日が終わると12月の到来ですね。
年末ということで個人的なことですが、仕事の忙しさが、さらに激化することが決定しているので、ブログ更新頻度に影響が出てきそうな気がしています。。。。
とはいえ、今の内からブロク記事を書き貯めようと考えているので、この土日はブログ更新に費やそうかなと思っています。
さて、12月は仕事が激化するというので、たまにはこのブログでも仕事ネタをw
バイラルメディアとは?
最近、バイラルメディアという言葉を良く聞くことが増えました。
実際に僕の仕事でもバイラルメディアは増えてきているため、お世話になることが増えてきています。
このバイラルメディアとは
バイラル(Viral)とは「ウイルス性の」「感染的な」という意味で、「バイラルメディア」とはFacebookやTwitterなどのSNSの情報拡散力を利用して、インパクト・話題性のある動画や画像を中心とした記事に、短期間で爆発的なトラフィックを集めることを目的としたブログメディアを指す。
引用元:このバイラルメディアとは
最近は、見かけることが少なくなりましたが、一時期Facebookでいいねを押すことで記事が見れるFacebookアプリもバイラルメディアの一種になります。
Facebookが「いいね!」の悪用対策でバイラルメディア潰しに本腰
バイラルメディアの問題について
このバイラルメディアですが、よく著作権の問題で叩かれてるケースも見かけるようになってきました。
バイラルメディアという言葉は、いつからパクリサイトや劣化コピーメディアのことになってしまったんだろう。
悪質なバイラルメディアの場合には、他サイトから記事を丸々コピーして使用してしまう例があるため、こうしたニュースが増えています。
実際にある記事を検索してみると。。。
こんな感じに検索結果にも同じ結果が表示されるとどれがオリジナルの記事であるかなんてわかりません。。
せっかく苦労して書いた記事が盗作されて、終いには自分のサイトよりもアクセスを集めていたら、メディアとしてはやってられません。
バイラルメディアの良い点
ちょっとここまでバイラルメディアのことを記述しましたが、このままではここまでこのブロク記事を読んだ人はバイラルメディアに関して良いイメージを与えていないので、ここからは良い面を紹介。
バイラルメディアの良い点としてはソーシャルネットワークが当たり前のようになっている今の日常では拡散しやすく、アクセスを爆発的に稼げる点があります。
拡散しやすいようにSNSのシェアのボタンなどが多く存在したり、拡散してからでないと記事の内容が見れなかったりと、SNS上での拡散を誘導します。
記事の内容も友人にシェアしやすいジャンルであったり、記事のタイトルに関しても思わずクリックして見てみたいタイトルになっています。
今までのwebサイトが、googleなどの検索エンジンからのアクセスをメインにしていたのに対して、SNSからのアクセスをメインにしている今の時代に合ったメディアです。
日本でのバイラルメディア
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刺さる動画メディア – dropout
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Spotlight(スポットライト)- 話題を生み出す発掘メディア
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海外でのバイラルメディア
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Upworthy: Things that matter. Pass ‘em on.
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