どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
ドレスローザにて登場したトンタッタ族のレオですが、ドレスローザではドンキホーテファミリーに捕らえられていたマンシェリーを取り戻すために戦い、ドレスローザ編の終わりでは麦わら大船団の一員になり、5番船船長となっています。
今後、麦わら大船団は歴史的な事件を起こすとされているので、今後の登場が期待されます。
ということで今回は麦わら大船団5番船船長であるレオが食べた超人系悪魔の実ヌイヌイの実についてのまとめです。
【ワンピース悪魔の実考察】麦わら大船団5番船船長であるレオが食べた超人系悪魔の実ヌイヌイの実
トンタッタ族であり、麦わら大船団5番船船長となったレオが食べた超人系悪魔の実であり、食べることで針と糸を出現させてあらゆる物を縫い合わせることが出来るようになる。
能力者のレオの場合には奇術ぬいぬいの力として悪魔の実の能力を使用している。
作中ではロビンを地面に縫い合わせて拘束したり、ドフラミンゴファミリー同士を縫い合わせたり(高級仕立てパッチワーク)、両手両足を縫い合わせて動けなくする、鋼鉄の軍艦同士を縫い合わせたりと縫い合わせることが出来るものに制限はなさそうである。
さらに縫い合わせる際には縫い付けられること自体の痛みやダメージなどはないので、攻撃能力はなく、戦闘のサポートに適した能力となっている。
また、縫い合わせたものは手動にて糸を解いたり、ナイフなどの刃にて糸を切断することで拘束を解くことが出来る。トンタッタ族が騙されやすいことで、相手の言葉を聞き、すぐに拘束を解いてしまうことは弱点となってしまう。
何かを縫い合わせる場合には能力者本人が針と糸で縫い合わせなければいけないデメリットがあるが、トンタッタ族が通常の人間以上に目に見えぬ速度で動けることでデメリットを帳消しにしている。
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