NAVERまとめやTogetterなど!情報収集のためのキュレーターという存在

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キュレーター

どうも、こんにちわ、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

前職時代から、web業界にいることもあり、日々、スマホ片手にfeedlyやtwitterなどで情報を集めることに関しては日課になっています。

そんな中、最近は【キュレーション】って言葉を聞くようになった気がします。




キュレーションとは

キュレーションとはインターネット上の情報を収集しまとめること。
または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言います。

また、キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれます。

自分自身も使っているけど、NAVERまとめ、nanapi、Togetterなどキュレーションサービスも最近は増えてきている印象が多い。

情報をまとめるキュレーターによって、コンテンツとしての面白さが違うこともあって、特徴がでるのも面白いのかもしれない。

自分自身の中では、パワーキュレーターって感じの世の中にインパクトを与えるキュレーターも今後は登場してくるんじゃないかなって思ったりもしています。

キュレーターサービスを使うことはもちろんだけど、ブログやSNSなどを使って情報をアウトプットしていく。
それがたくさんの人に影響を与える感じになって、マーケティングにも使われている。

そういう他人に与えるインパクトの強い個人は今後の社会でも生き残っていくんだろうなって思っています。

個の時代が来るのか。。

最近、新たにキュレーターサービスのAntennaを使い始めたけど、これを使い始めたきっかけとなった記事が面白かった。

キュレーションサービスAntennaの「狙い」と「これから」を運営会社で聞いてきた

[browser-shot width=”400″ url=”http://www.lifehacker.jp/2013/03/130309antenna_interview.html”]

特に【株式会社が今後20年以内になくなると言われていて、これからは「個」の時代だと。優秀な人が点在していて、彼らがプロジェクトごとに集まって仕事をする。しかも、30人くらい集まったとしても、彼らはプロの集団だから60人くらいのパワーの仕事ができてしまう。】の部分。

世の中の流れを速さを考えると、適材適所でできる人ができる仕事する流れになってくる【個人の時代】

自分自身も昔から組織というもので働く自分というのを想像できなかったことや自分で稼ぐ能力があれば、どこでも生きているって思っていたから、心の中で納得。

改めて、今のうちに稼げる能力=自分だけにできること=特化した能力っていうのを作っていかないといけないなって思う。