【通勤時間無駄】会社への通勤時間の少なさは金銭的にもストレスが少ない4つの理由

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通勤時間

どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。

最近、時間を大切にすることを覚えました。仕事柄、新卒でも著名人に会う機会が多いのですが、そういう方は常に時間をムダにしない。5分もあればパソコン開いて何か仕事しています。

1日5分でも1ヶ月で150分になります。

あなたは2時間半なら何ができますか?
仕事やアルバイトしてたら大きいですよね。テスト前の勉強で2時間半は大きいです。

人間で平等なことはみんな24時間しか持っていないことだと思っています。なので、時間を効率的に使うことは非常に大事です。

そんなことを考えていながら、出社をしていますが、自宅からの移動時間が短い方が効率的だなと改めて感じています。




自宅からの移動時間が少ない方が時間的にも精神的にも金銭的にもストレスが少ないと思う4つの理由。

時間を効率的に使える

社会人 通勤時間

通勤時間が長くてもその時間を効率的に使えばと思う方もいると思います。

もちろん、通勤時間での読書や仕事も出来るかもしれませんが、集中しすぎると電車を乗り過ごすリスクもあるので、やはり、作業効率は良くはありません。

移動時間1時間と移動時間15分+自宅時間45分では同じ1時間でも自宅で集中できる分作業効率は後者の方が良いと思いませんか?

また、朝の慌ただしい時間でも移動時間が少ない方がゆっくりと出来るので、不意の寝坊や体調不良にも対応ができます。

交通機関の事故でも対処することができる

通勤 会社

大雪や台風、事故などでの交通機関の麻痺の場合でも頑張れば、歩いていける距離だと駅やタクシー乗り場にて長蛇の列で待つことも少なくストレスが減りますし、時間通りに自宅や会社につく可能性が出てきます。

大事な仕事でのアポやミーティングが迫っているのに移動時間が長い場合には参加することが不可能なんてことになってしまいます。

通勤での移動時間が短い場合にはタクシーやバスなどで間に合う可能性があるかもしれません。

不意のタクシーの利用でも金額が安い

通勤 タクシー

プライベートでの飲み会で飲み過ぎてしまったり、仕事で遅くまでかかってしまった場合に終電を逃すということもあるかもしれません。

その場合にはタクシーでの帰宅となりますが、タクシーの場合、深夜だと割り増しの料金となるので、通勤エリアから家が遠いほどタクシーでのコストは多くなってしまいます。

もちろん、領収書で後日に会社から返金があるケースもあると思いますが、建て替えている分だけ支払いは多くなるので、コストは多くなり、後日の生活にも影響が出てしまうかもしれません

ストレスが少なくなり、疲れも取りやすい

通勤時間 ストレス

台風や大雨など電車やバスで出勤すると車内のジメジメ感や通勤ラッシュでの満員電車など通勤時間が長い場合にはこういった通勤のストレスを抱えることになります。

また、急な腹痛などの体調不良が出てしまった際や忘れ物をしてしまった場合に自宅に戻らないといけない場合でもその時間が長ければ長いほど苦痛になってしまいます。

仕事で疲れている帰る時にこのようなストレスを抱えていたら、より疲れも感じてしまうでしょう。

移動時間が短い場合には疲れた時やストレスが溜まった時でも早く自宅に帰って休息を取ることが可能です。