【果心居士ネタバレ】螺旋丸など正体は自来也?殻の果心居士とは?
どうも、ブログ主の黒いりんご(glory820)です。
BORUTOの中でも重要な存在と思われる殻ですが、2019年の3月時点ではまだその正体は何も明らかになっていません。
その殻の中でも果心居士はリーダーのジゲンと共に謎が残る存在となっています。
今回は殻のメンバーの中でも謎が残る果心居士についてまとめています。
【ボルトネタバレ】螺旋丸やガマの口寄せなど正体は自来也が関与?殻のメンバーである果心居士とは?
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殻の中でも謎の行動をとる果心居士とは?
見た目的にはナルト達よりもだいぶ取り上の存在と想定できる。
この時のナルト達が30代前半と考えると50歳以上か??
初登場の時から木の葉隠れの里とは縁があることを示唆している。
忍術として螺旋丸を使用可能、螺旋丸は木の葉隠れの火影であり、ナルトの父であるミナトが考案した技であり、作中では、ナルト、自来也、カカシ、木の葉丸、ボルトと木の葉隠れの里の出身者のみの秘術となっている。
コピーや幻術などではなく、実際に螺旋丸をぶつけ合った木の葉丸は果心居士の螺旋丸が本物の忍術である螺旋丸であることを感じている。
また、ボルトもナルトや木の葉丸以外で螺旋丸を使えることで驚いている。
口寄せの術も使い、作中では口寄せには巨大なボイラーガマや小さなガマなどガマの口寄せを使用している。
口寄せの他にも決して消えることのない炎である三昧の真火を使用している。
ナルトでは消えることのない炎だとサスケやイタチなど写輪眼を持つうちは一族が得意とする黒炎が思い出される。
木の葉隠れの里に感知能力がある山中一族が昔からいることを知っているなど、里の外の人間としては木の葉隠れのことを知っている。
戦時が終わった簡易化された今でも木の葉隠れに登録があるチャクラかどうかを識別でき簡単に里に進入ができない。
しかし、果心居士は過去に木の葉隠れの里に登録があるのか、山中一族に感知されずに木の葉隠れの里に侵入している。
木の葉隠れの里に登録のあるチャクラであり、螺旋丸を習得し、ガマを口寄せできる忍びとはナルトで登場した自来也を彷彿とさせる。
自来也はナルトにて暁のペインとの戦いににペインに破れて滝の奥底に沈んでいった後に消息は不明となっている。
殻に所属している目的にジゲンを倒すことなど、果心居士の真意は他の殻のメンバーとは異なる模様。
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